八頭町議会 2020-03-10 令和 2年第 2回定例会(第2日目 3月10日)
○3 番(小倉一博君) 私は、農林業っていうのは八頭町にとっては町そのものだというぐあいに思っております。期待しておられる方もたくさんおられるわけでして、町民の中には。よろしくお願いしたいと思います。 終わります。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。 7番、岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) 議案第48号について、若干質疑してみたいと思います。
○3 番(小倉一博君) 私は、農林業っていうのは八頭町にとっては町そのものだというぐあいに思っております。期待しておられる方もたくさんおられるわけでして、町民の中には。よろしくお願いしたいと思います。 終わります。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。 7番、岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) 議案第48号について、若干質疑してみたいと思います。
何か枯れてそのままにしてあると、町そのものが衰退していくような気がしてなりません。非常に僕は残念でなりませんので、ぜひ復元されますようにもう一度検討をよろしくお願いをいたします。これの答弁は結構でございます。 次、大栄小学校プールの藻の件でございますが、先ほどの教育長の答弁の中で、ろ過機を改善したと。
ただね、町がやった場合は、いわゆる町そのものが補助金を出しても、もうけてくれるなよというような程度なんですよ。ところがもう最近ではね、そうではなくて、やっぱり自主財源を確保するために会社法を参考に取り組みなさいというのが、今、国が進めているガバナンス、内部統制制度なんですよ。
というのも、やはり町内の事業者の大多数は中小あるいは小規模事業者であるというふうに思っておりますので、この人たちを応援するということは当然町そのものの今後に対しての大きな力になるんだろうなということで、この基本条例をいかに生かして、そして中小あるいは小規模の事業者の方をどう応援していくかということは、町にとって大きな大切な問題だというふうに認識をしております。
それで、教育長、これはこういうことを岩美町が岩美高に通ってくる生徒さんにやってますよというのは、岩美町の取り組みの一つということで、やっぱり岩美高校自体、それから岩美町も含めた岩美町そのものが、住民も含めた、取り組みとしてやっぱり高校を大事にして育てていこうというふうにしてるんだということがやっぱりそこのところがポイントだと思うんで、いろんな方法で我々の、岩美町の気持ちを伝えるということをしっかりやっていただきたいというふうに
これはこの町そのものの優しい町の象徴であったなと思っております。こういう継続して町づくりを実施していくことが、最終的には人口の増加や湯梨浜でぜひとも子どもを育てたいという、そういう人たちの集まりになっていくのではないかと思うわけですけれども、町長、いかがでございましょうか。 ○議長(光井 哲治君) 町長。
いずれにしましても、米子に暮らす人たちが、心の豊かさや安らぎを得ると同時に、町そのものを魅力的で親しみやすいということで愛着心を抱いていただけるようなもの全体が、やっぱり文化とか芸術に相当するのではないかと思っております。 ○(渡辺(照)議長) 渡辺議員。 ○(渡辺(穣)議員) 国にお任せは最低だって申し上げたんですよね。
やはりなくなったものを何とか埋めていかないと、これはますます連鎖を引き起こして、中心市街地というよりも町そのものが成り立たない、町が消えてしまう、そういうことにつながってまいります。ですから、今申しましたようなそういうものを再生して活用する、そういうことが重要であると思います。そのための対策、支援、そういうものを市ができるかということでございます。
幅広くネットワークを形成をいたしますことによって、事業効果と効率化の向上、共同開発、相互支援体制の整備、共同販路拡大事業の展開、ブランド基準作成・管理、情報・技術の共有などを総合的に行える体制を確立をして、産業振興を図るのみならず、住民の交流によります合併後の一体感の醸成、あるいはまた都市との交流による定住促進、雇用創出による若者定住、地域の魅力の見直しなどによる地域の活性化にもつながることで、町そのものの
これは財政に関してばっかりでなしに町そのもののPRにもなると思いますし、しっかりとした取り組みをお願いしたいと思います。町長は、はね返って我々にもということでございましたけども、お互いに頑張らにゃいけんじゃろうと思います。
松本町長も来ておられましたけども、非常に北栄町そのものを買っておられたように感じております。 さて、質問でございますが、まず第1点、確認の意味で7つの基本政策を洗ってみたいと思います。 第1番、公平公正で開かれた町づくり。これにおいては、今回の定例会に町づくりの基本条例が提案されました。タウンミーティングの実施、これもなっております。それから交際費等経費の公開、非常に完璧なものが出ております。
いずれにいたしましても、おっしゃるように第1次産業が振るわないと町そのものが本当に活性化につながっていかないということでありまして、ここの部分につきましても一生懸命行政でできる分は行政で応援してまいりたいというふうに思っておりますので、また関係者の皆さんの御指導、御協力をお願いを申し上げておきたいというふうに思います。 ○議長(福本 宗敏君) 5番、小椋正和君。
中心市街地が近年高齢化が進み、町の活気がなくなっている、商店街の大型小売店舗の売り上げが減少するなど、町そのものにちょっと元気がなくなってきているように感じます。全国的に見ても空洞化する町というのは郊外を乱開発した結果によるところと、その町そのものの経営の問題が指摘されているところでございます。
そして、こんな厚い冊子を、処理上の冊子をいただきまして、その処理に基づいて町そのものも合併を前提とした新しい町が引き継ぐべき財政のやり方、そういったものは指導どおりされているというふうに考えておりまして、したがって、我々に出されました、町が我々に提出されました資料というものは、いわゆる法令に基づいて、あるいは合併の総務省や、あるいは各鳥取県の町村振興課、財政課の言うならば考えどおり、指摘どおり、指導
そして中心市街地や住民に身近な商店がつぶされた上に、結局、大型店自身も消失するなど町そのものが空洞化する深刻な事態を引き起こしています。とりわけ目先の採算だけから店舗の一方的な出店と撤退、統廃合を繰り返す一部大型店の行動は、焼き畑商業とまで評されるひどさです。郊外の優良農地や美しい自然、景観、町並みが壊される。
まず、私は上井におりますので、倉吉駅周辺の河北区画整理、そういったものに一緒になって行政と推進してきた1人でございますが、駅北側の海田、大平町、そのものが四、五年前からやろうとして立ち上がったわけでございまして、昨年何も手をつけず、まだそのままになっております。その見通しについて。特に、何か問題点があるのか。また、短大の4年制といいながら、アクセス道路がまだできてない。
このように町そのものが崩壊しかねない情勢にあります。 私は、一昨年の代表質問で提案いたしました再開発事業の手法について、商業系にこだわらず複合的な施設で取り組んだ方がよいではないかと申し上げましたが、その基本計画の内容、またその基本計画をもととしての今後の事業の見通しについてお尋ねをいたしたいと思います。 2点目は、米子市と王子製紙との公害防止協定についてお伺いいたします。